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・業務マニュアルのような杓子定規のものではなく、顧客企業のもつノウハウの明文化に努めた
・予想以上にメンバー間における経験値の格差が大きかったため、毎回のセッション内容や方法を柔軟に変更しながら、メンバーからノウハウを表出し、ナレッジの体系化を行った。
・本プロジェクトの対象外ではあるものの、メンバーからの業務改善の要望に対しては、改善案の提示にとどまることなく、改善時に必要となる新たな帳票も作成し提出した。
・今後の継続的な成長を支援するため、成果物の提出だけでなく、その活用法も明文化し、提案した。 |